出来る子ゴメス
メンバー紹介で各自ソロプレイ。
ごめっさんの鍵盤破裂するか思った。
K氏、紹介を受けステージへ上る。
コードが一瞬フロアの機材に引っかかる。
すかさず駆け寄りコードをさばくごめっさん。
出来る。なんて出来る子だ。
多分スはコードなんて見てないぞ。
D氏のドラム。
今回初めて氏の音をナマで聴いたけど、あんなに厚いとは思わなかった。
ええのう。きれいじゃ。
と、うっとりしながらスを見ると、しゃがんどる。
おめぇ何やってんだよ・・・。
忍者ごっこか?と思った。片膝ついて、頭も下げて。
好意的に見た人は「客席からD氏がよく見えるように配慮した」と
言ってますが、あれ、休んでただけじゃないかと思う。
別の場面では、うずくまり、シャツの後ろの襟を掴んでたくし上げて
頭を隠したり、もう・・・何やってんの? *ファンの感想
N氏もステージ上へ。
K氏と並んで弾いてる姿を観て、今日みたいに距離が近いのも
楽しいけど、見上げる方が好きだと思った。
明確に線引き(ステージとフロア)されてると、より輪郭が
はっきりと見える気がする。
私は観客だから楽しいんだと思った。
ステージの上にいる人たちに勝てるわけない。