無題

アンコールを受けて再登場。

 

ス「ハンドクラップしたら、バンドはすーぐここに戻って来ちゃうんだね」

 

あからさまなフリを確実に回収した。

 

ス「10年やってると気づくことがたくさんあるんだね」

 

なんだかご機嫌さん。

 

私(このくだり、気に入っとるな?)

 

そしてアンコールも終了。

すぐにハンドクラップが始まる。

アンコールの時よりも太く大きな音。

この日一番の一体感!

 

すぐに再々登場。

 

ス「ありがとう!」

 「Wアンコール、このツアーで初めてだよ!」

 

ツアー初Wアンコールであることを強調してた。

ちょう笑顔。まぶしい。

 

ス「なにやろうかな~」

 

ん~、と俯いて考える。

 

ス「Wアンコールありがとう」

 「なにやろうかな・・・」

 「さっきまで(アンコールまで)は決まってたんだよ。ごめんね笑」

 「予定調和」(にこっ)

 

私(予定調和・・・サンシャインやってくんないかなあ)

 

 

ス「みんなロック好き?」→囚人

 

 

最後の最後まで決まった!!

なんか、この時は分かってなかったけど、今こうして

思い出すと、この日はバンドとしてすごく決まってたと思う。

 

て、ここまで書いてきたけど、本当にWアンコールで演奏したのが

囚人だったか自信が持てない。

思い出の中のライブと、記憶の中のライブとがうまく合致しない。

なんだろうこの差。