移動するという選択肢はなかった
スに被ってコテが見えない。
(スがフロア側に寄ったら顔だけ見える)
お宮さんは顔しか見えない。
(観客の頭越し)
若者はまったく見えない。
(コテとドラム代わる為に立ち上がったときに初めて顔見えた)
ごめっさんはよく見える。
(可愛い格好してた)
今思うとそんなによくない場所にいたな。
もっとよく見える場所あったのに、ずっと同じ場所にいたのは、
UKの全身がよくよく見えたから。
手も足も忙しいなあ。
足細いなあ。
足・・・ヒョウ柄?
ヒョウ柄のスニーカーにキュンときた。
意外にもよく似合うヒョウ柄。
ホストぽい格好とかも実は似合いそう。
それと、スピーカー前に居たスタッフさんが
時々揺れてる姿が見えるから、移動しなかった。
だよね!体、動いちゃうよね!この音楽いいよね!
と、一人別枠で喜びを感じてた。
あのスタッフさん、ステージの方見たかっただろうなあ。
あと、壁にもたれかかってないと腰が死ぬから(一番の理由)。
立ちっぱなしがツライお年頃。
ステージ観ながら「みんな、元気だなあ」と思うのが常。